会員の声「どうでしょう」第1集

大阪書道教室・おうち書道(通信)

会員さんに聞きました!

玄鑑書院が一発でわかる感想集です。

ぜひ楽しんでご覧ください。

つづきは 第2集 へ!



「ストレスフリー」うれしいです。皆さん仕事家事育児の合間の貴重なプライベートを書道に充てています。お互いすがすがしい時間にしたいです。その心のありようがそのまま字にも反映されるはずです。(鑑)


絵がめっちゃかわいいです!先ほどの方にもありましたが「理路整然」は阪野のキーワードなんですかね?「何でも聞きやすい」うれしいです。そうでありたいと思っています。ホントに皆さん、何でも聞いてきます 笑。(鑑)


2013年の記事、見てくれてたんですね!ありがとうございます。「書源」は私のような若手のためにページを割いて応援してくださいます。産まれたばかりの玄鑑書院ですが、これから一緒に歴史をつくりま章!(鑑)


実に熱心な皆さんに恵まれていまして、いろんなニーズに応えたいと思って幅広く対応しています。「広く」と「深く」が両立できるように阪野がんばります。また、入会を機にSNSも始めてくれてありがとうございます。便利ですよね!(鑑)


初めての添削の日、表から裏からじーーっと見て「これだ」と思いました。これを解決していったらきっと激変しますよ!2020.5月に始めた「会員専用質問LIVE」皆さんのおかげでイイ感じになってきました。そうそう、家事をしながら気楽にどうぞ。(鑑)


ご友人との驚きの再会はホントすごかったですよね!お二人とも阪野との接点は全然違うところにあったのに、やービックリでした。「たとえ話」これも私が大切にしているキーワードです。中身や本質が分かっていないとそれはできません。面白い「たとえ話」ができるよう日々研いています!(鑑)


書塾の先生の高齢化や、コロナもありますし、書塾が閉まって困っている方いるでしょうね。数ある書道教室の中で私の「おうち書道」を選んでいただき本当にありがとうございます。「イメージトレーニング」「図解」これまた私が大切にしているキーワード!イメージと理屈の両面からがっちりと指導します!(鑑)


「10年後の自分が楽しみ」という期待を抱いてくれていてうれしいです!なるほど、いつも素朴な疑問を大切に持ってくるのはそういうわけだったんですね。目先のコツにとらわれない丁寧な学びの姿勢がすばらしいです。(鑑)


そりゃあもう、冗談も飛ばしますよ!大阪仕込みの絶妙な「振り」が来ますからねー。皆さんのおかげで花丸の線質がかなりよくなってきたと自負しております(笑)コロナ禍でも、通常と変わらない心のやりとりができて良かったと思います。(鑑)


ワンコインレッスン来てくれましたよね!清らかな字を書ける人だと思いました。当HPの「ご挨拶」に書いた、WHY →・・・ WHAT/HOW ⇄ WHY の思いをキャッチしてもらえて幸せです。やはり大切なのは中身です。中身なんです。(鑑)


「先生、わたし!」て!(笑)〇〇ちゃん、かわいくて最強の応援うれしいよ。緊張感は吸収を妨げますから、気楽が一番。「緩みなき気楽さ」を一緒に作ってくれてありがとうございます。「教わり方」を工夫してくれているところも最高です。(鑑)


皆さんのコメントをみると「ほめる」もキーワードにしてくれていますね!  ということは、ほめるばかりではないということの証明。ほめるばかりでは退屈のはずです。ほめることも、ほめないことも正直で率直でありたいと思っています!!(鑑)


うれしいコメントありがとうございます。健康的な書道教室であるためには、バランスが大切だと思っています。「楽しさが際立ち過ぎたら浅くなり、専門的過ぎたら窮屈となり、ユーモアに偏り過ぎたら本筋からの逃避となる」こう思っています。「過ぎたるは・・・」ですね。これからも健康的な書道教室でありたいと思います。(鑑)


このコロナ禍、当「おうち書道」は皆さんのご協力のおかげでみるみる進化し、ドキドキわくわく感に満ちた、心の距離ゼロの講座となりました。初歩的な質問が遠慮なくできる環境が大事。いつになってもいざという時に効くのは初歩的なことです。一人が質問すると「それ私も聞きたかった!」という空気がいいですよね。


なるほど「隙間時間の有効利用」にもつながるんですね! そうか、たしかに私の動画は1分くらいのものをいくつか送っていて、短い時間にどれだけの栄養を入れられるかと思って撮っています。隙間時間にもぴったりだ。


「Y・M・T・A」の振り付けをそろそろ考えなければと思っています(笑)さて、やはりLINEですよね。私が送っている動画たちにはある特徴があるとお気づきかと思いますが、私自身のキャラクターを踏まえて心地よくスッと入ってくるような工夫をしています。皆さんの「どうでしょう」を見るとそれがうまく調和しているようでホッとしました。


クロネコヤマトさん、近鉄百貨店さん、泉州銀行さん、ほめてくださってありがとうございます!!普段の字が変わってこそだと思います。身に着くってそういうことですよね(嬉嬉)。そうそう1から伝えました。励ましました。たまにパーンと突き放しもしました。日々受け取り方、汲み取り方、伝え方、見守り方の研究です。それから関東男子は関西弁女子に萌え萌えですよ!

分かりやすいと言っていただけてほっとしています。「自分のことばで伝えること」と「丁寧に実演すること」をこれからも大切にして、楽しく続けていただけるように日々精進いたします!


私の幅が狭いと生徒の幅も狭くしてしまうので、なるべく広い内容を指導できるように、長い下積みを経て教室を開業しました。漢字の各体やかなも学んでいただきありがとうございます。苦労してきた甲斐がありました。


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玄鑑書院

2018平昌オリンピック・韓中日書芸代表作家展 日本代表作品 阪野 鑑「富士山」341×216cm

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