会員の声「どうでしょう」第3集

大阪書道教室・おうち書道(通信)

お待たせしました「第3集」更新中です!


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そうそう、「自ら考える力」ですよね。その力があれば自分の伸びを心から実感できるし、「自ら考えさせる力」も身についていくから、今度は人に教えることができるようになります。楽しくなりますね!




なんと「#くつした書道」がきっかけとは!あれ以来くつしたを頂くようになり、ついに普通のくつしたより変なくつしたの方が多くなってしまいました。さて、「独学」が基本でしたよね。決して孤独の「独」ではないというのがポイントでした。大事なことを書いてくれてありがとうございます。


情熱、持ってます。皆さんが暑苦しくならないような、カラっと爽やかな熱気を届けられればと思っています。



自分の変化をしっかりと実感できているところが嬉しいです。たぶん2021年5月とは見えている世界が既に違うと思うので、2022年の進化も楽しみですね。



基本をじっくり学びとろうとしてくれていますね。書は「学びはじめ」が肝心なので、今を丁寧に過ごしてください。ある日突然「できる」実感が味わえるはずです。



私は日本習字出身であることが強みだと思っています。そこに居続けたら分からなかったこともたくさんあります。すべてをひっくるめて「オール阪野鑑」で皆さんに様々なものを提供していきたいと思います。




私は、感覚的(右脳)input+論理的(左脳)output=「うさ脳(右左脳)」です。この逆の方もいるし、両方感覚的、両方論理的という方もいて、そこを尊重にするよう心掛けています。「一つの物事を異なる角度から同時に見ることができる方」と言っていただけて、これは嬉しい!こんなほめられ方をしたの、初めてです。


第1回玄鑑書展、お楽しみいただけたようでよかったです。みなさんを「つなぐ」企画にもなったと思います。通信の方も教室の方も皆仲間です。これからも共に楽しみましょう。



最後の一文、すごく大事!私と一緒に成長していくイメージを大切にしていってください。まだ若い私が提供する手本は、昨年より今年、そして来年の方が精度が上がると思います。書いていてそれを感じてもらえるよう、私も精進します。



「もともと上手い」という方にどう伝えるか、私にとっても大きなテーマですが、満足いただけているようでよかった・・・! 一方、通信であることには少しの不安もありませんでした。できます、通信だからこそ。



「自分なりに考えさせてくれる教室」と言ってもらえてよかったです。「書を学ぶ意味」を他人から与えられるようでは深まりませんよね! 私も一生をかけて意義深いものにしていきたいと思っています。




ありがとうございます。自分のやり方はこれでいいのかもしれないと思わせてくれます。これからも現状に満足せずにやっていきます!






熱心にインスタを上手く活用してくれていますね。教室の日だけでは吸収しきれないと思うので、24時間365日、指導を提供できる形をとっています。




書芸院展がきっかけだったんですね!以前関東に住んでいた私が師匠に書芸院展を続けるべきかを伺ったとき「何があるか分からんから続けたほうがええやろなあ」と。続けていてよかったです。




玄鑑書展でくやしい気持ちを味わってくれたんですね。大丈夫です。必ずリベンジの機会をつくります。「第2回玄鑑書展」を楽しみにしていてください!



「よく見て楽しく」は魔法の言葉で、あらゆる大事なものをスッポリと包み込んでいます。ライブも毎回みなさんとの交流が楽しいです。



ご家族が側で見守ってくれているんですね!それはがんばれますね。書道がお忙しい中の癒しになればうれしいです。





お父さんが楽しく書いている姿が印象的です。ご家族皆さん楽しそうで、書かれた字も「楽しそう」!意を決して本格入門いただきありがとうございます。



「楽しい」という気持ちから湧き出るパワーはいつまでも豊かに湧き続けていくと思います。私も日々ワクワクしています。これからも一緒にワクワクしましょう。



スマホって実はけっこう「アナログ」なんですよね。動画もLINEでのやりとりも、かなり慣れてくれて私も心地よく書道教室ができています。ありがとうございます。



まだ会ったことがない通信の方はたくさんいますが、これからは行事を企画していって皆さんと会える機会をたくさん作っていきたいと思います。



「擬態語が入っているのに論理的」という感想、うれしいです。たしかに私の言葉には「カツン」とか「バーン」とか、物音が多いかも!

玄鑑書院

2018平昌オリンピック・韓中日書芸代表作家展 日本代表作品 阪野 鑑「富士山」341×216cm

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